ペンタックスKマウントが電磁絞りに対応

デジカメinfoさんのサイトから。
「HD PENTAX-DA55-300mm F4.5-6.3 ED PLM WR RE」というレンズについての情報が出ました。
それによると、このレンズは電磁絞りに対応するとのこと。
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PENTAX K-70が出るらしい

デジカメinfoさんのサイトに出ているのを見ました。

どのようなカメラなのか気になるところです。意味があるかは別として、個人的な希望をかいてみることにします。

ここは是非、K-50までの「単3乾電池対応」を復活してほしいところです。それを望む声は決して少なくない。 “PENTAX K-70が出るらしい” の続きを読む

ペンタックスK-1のリアレゾ撮影時ダイナミックレンジは中判カメラに匹敵

DPREVIEWに、ペンタックスK-1のダイナミックレンジのテスト記事が掲載されています。
Pentax K-1’s Pixel Shift challenges medium-format dynamic range

まず通常の撮影での比較。低感度(ISO100)で撮影して5〜6EV増感した場合、D810との比較で、通常撮影の場合でも0.5段ほど優れているようです。

K-1はD810より2年ほど新しいわけですから、それくらい優れていても不思議はないなもしれません。しかしいつも思うのは、おそらくニコンやキヤノンと比較して売上の台数は2割以下であるにもかかわらず、このような優れたカメラを出してくるのは大変なことだなということです。いろいろな開発リソースがニコン/キヤノン/ソニー等と比べて限られている中、よくやっているなぁと、いつもながら(というか、今回はいつも以上に)思います。

更に、K-1側をPixel Shift (リアル・レゾリューション)にした場合、D810より1.5段ほど優れているように見えます。4枚撮影したものを合成するのですから、大幅に特性が向上するのは当然といえば当然で、「ずるい」「インチキ!」などと聞こえてきそうですが(笑)、やはりこのような仕掛けがあって、実際にそういった撮影ができるということはとても重要ですね。それに加えて、リアレゾの主たる狙いである、偽色の低減や解像度の向上というメリットも大きい。その相乗効果で、室内で静物を撮るカメラとしてはフルサイズ機としては最強と言えるのではないでしょうか。

次に、低感度(ISO100や200)で撮影して増感した画像と、ISO6400で撮影した画像との比較。サンプルを見ると、誤って低感度で撮影してしまった場合のリカバリも問題なく行えそうです。

K-1に搭載される36MPのイメージセンサーは、4年前に出たニコンD800のセンサーと同じだと指摘されることもありますが、仮にセンサーが古くても、その上手な使いこなしによって4年間のブランクを十分に埋めることができ、更に先に進むことができているといえるでしょう。今後、他社がこれをどう迎え撃つのか、期待したいと思います。

PENTAX K-1のリアルレゾリューション機能でニコン大井製作所101号館を撮る

1週間経ってしまいましたが、ペンタックスK-1を外に持ち出しての最初の被写体は、ニコン大井製作所101号館でした。当初、4月にはカバーをかけてしまうと聞いていたので発売日には間に合わないと諦めていたのですが、間に合ってよかった!

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PENTAX K-1開封の儀

昨日の朝にようやく届きました。15年間待った人もいるでしょう。R32スカイラインGT-Rの16年に匹敵する長さですね。
PENTAX K-1+D FA 15-30mm F2.8 開封

この文言が泣かせます。
PENTAX K-1+D FA 15-30mm F2.8 開封 2

ご対面〜PENTAX K-1 ご対面

フルサイズしてます。PENTAX K-1 フルサイズしてます

HD PENTAX-D FA 15-30mm F2.8の開封です。D FA 15-30mm F2.8 開封 2

ずっしり来ます。D FA 15-30mm F2.8 ずっしり

K-1と組み合わせると更にずっしり。PENTAX K-1+D FA 15-30mm F2.8 でかい

バッテリーは1年近く前のもの。D-LI90P

初期状態で多少電気が入っているので、良好な状態で保存されていただろうから多分問題なし。PENTAX K-1 充電初期状態 D-LI90P

八百富さんのフイルム貼り付けサービスを利用。自分でやると必ず気泡が入るのでこのようなサービスはありがたいです。PENTAX K-1 八百富写真機店フィルム貼り付け

PENTAX K-1が届いた!

PENTAX K-1が八百富写真機店から届きました!

もう出勤時間なので画像等はまた後に載せようと思います。
ファーストショットは絶対公開できない私の超雑然とした部屋ですが、リアルレゾリューションのテストとしては絶好の被写体でした(笑)

なぜ買ったのか。

・リアルレゾリューションを使ってみたいので。
・D800と一緒に使えるフルサイズ機がもう一台あればよいと思うことが多々あったので。
・他にない色々な工夫がなされており、是非使ってみたい。

等といった、「普通の理由」をいくつか挙げることが出来ますが、やはり今回このK-1については特別な意味合いがあるように思いました。

・これだけ長く待ち望まれ、紆余曲折を経てようやく登場する、そういったカメラはこれまで無かっただろうし今後も無いだろう。そんなカメラを発売初日から使ってみたい。カメラ好きの私には今回は外すことはできなかった。
・このタイミングでペンタックス(リコーイメージング)の開発拠点が板橋区から、うちの徒歩圏にやって来たということが、K-1を買いなさいという神のお告げのように思われた(笑)

K-1と一緒に、超広角レンズのHD PENTAX-D FA 15-30mmF2.8ED SDM WR も買いました。ベースとなったレンズがタムロンの同スペックのものなので割高感はあるのですが、主に以下の理由でこれを選択しました。

・リアルレゾリューションを使うには、望遠より広角がよいように思われる。
 →広角のほうが遠くのものの僅かな動きも見えないし、空気のゆらぎの影響も受けづらい。三脚も望遠の場合ほどがっちりしたものでなくてもよさそう。
・星景を撮るのに明るい超広角レンズが欲しいと思っていた。
 →アストロトレーサー機能と組み合わせて使うのも楽しみ!

そんなわけで、日常的に気軽に持ち歩いて使うというよりは、気合を入れてじっくり撮影する用途に使うことが多くなりそうです。

ところで今日、K-1の受け取りに備えて時間を空ける為、いつも出勤時にしているニコン大井製作所101号館の定点撮影を先に済ませておこうと、普段と違う時間に家を出たところ、リコーイメージング関係者で、対談記事等によく登場する方を見かけたのでびっくりして、面識もないのに思わず声を掛けてしまいました。朝の忙しいところ迷惑をかけたと思いますが、幸先の良いK-1生活のスタートを思わせる出来事でした。

絞り制御ブロック故障のペンタックスK-50の使い道

先日も書いたとおり、愛用のK-50が何を撮っても真っ暗に。絞り制御ブロック故障でF値の設定にかかわらず、常に最小絞りになってしまうのが原因です。修理はいずれ出すとして、それまでは全く使えないかと考えていたら、そうでもなさそうです。

絞り環のある古いレンズなら、この故障に関わらず、一応まともに撮影することができます。

ただし、FAレンズやAレンズでも絞り環をAポジションにせず、絞り環によって絞り値を選択します。その上で、グリーンボタンを押して絞り込み測光をする必要があります。

グリーンボタンやシャッターボタンを押すと、本体側の絞り連動レバーは、最小絞りの時と同じようにフルに動きますが、レンズ内の絞り羽根は絞り環の選択値に合わせて途中まで閉じるのみですので、この本体故障時でも正しく撮影できるのです。

通常の使い方とは違って咄嗟のシャッターチャンスを狙う使い方には向きませんし、EXIF情報には絞り値が記録されないという問題がありますが、のんびりと撮影を楽しむにはほとんど支障がないと思います。

私の場合、K-50バイクツーリングの時など、撮影機材を減らしたいときに使っています。この場合、私の手持ち機材でいいますと、レンズは2000円だったオールドMFレンズのSMC PENTAX-M 80-200mm F4.5だけにして、広角はソニーのRX100M2(とワイコンのリコーDW-6)に担わせることにすればほとんど問題なく使用できることになります(広角の古いレンズは持っていないので)。

絞り制御ブロックの故障は調べてみると、やはり、K-30とK-50に多いようですね。あとは希にK-5シリーズで出ているようです。K-1では対策されているでしょうか?

ペンタックスK-1の取扱説明書が流出

(4/18追記)
日本語版の取扱説明書がリコーイメージングのサイトにて公開されました。
http://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/support/download/manual/

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RiceHigh’s Pentax Blogに、発売前のPentax K-1の取扱説明書へのリンクが掲載されています。

本文のリンクは無効になっていますが、コメント欄に有効なリンクが記載されています。
英語バージョンですが、K-1の詳細な操作方法や機能を確認してみたい方はアクセスしてみてください。

ペンタックス645Zの後継機は1億画素?

PENTAX RUMORSに、ペンタックスの次の中判カメラ(645Zの後継機)はソニー製の100MP(1億画素)のセンサーが搭載されるという噂が掲載されています。当該センサーはすでにPhase Oneが採用しているものと同じで、リコーがそのセンサーについてソニーと契約を結んだとのこと。ただし、具体的なカメラ製品の計画があるわけではなく、使おうと思えば使える状態となったということらしいです。情報提供者は、この情報を単なるうわさ以上のもので、リコー担当者から直接聞いたと述べています。

先日の、K-1のタッチアンドトライイベントで、田中希美男氏は、K-1でリアルレゾリューションを使用したときの解像感は、通常のベイヤー式センサの7千万画素相当だと話していました。ということは、使い勝手は別として、解像感だけで見るとK-1は645Zを超えるポテンシャルを持ったということになります。

645D、645Zはその時々での圧倒的な解像力をリーズナブルな価格で得られるという特徴がありましたが、後継機ではセンサーの高画素化で対応するということですね。645にもSRシステムが搭載され、手振れ補正だけでなく、リアルレゾリューションも載ってほしいと思うのですが、難しいでしょうかね。さらに、100MPプラス、リアレゾとなれば凄い解像度になりそうですが。