ニコン大井製作所101号館の今(4/1~4/20)

今月から解体作業が始まっているニコン大井製作所101号館の様子です。3週間分の動きをここに紹介します。撮影には基本的に、D800と、AF-S Nikkor 16-35mm F4G VR、AF-S Nikkor 70-200mm F4G VRを使っています。

まず直近(4/20)の写真を載せます。
ニコン大井製作所101号館,4月20日

このように建物正面の道路沿いに白い壁が設置されています。昨日にこのような状態になりました。

ニコン大井製作所101号館,4月20日

建物裏側にも設置準備が進められています。

それでは過去に遡って写真を掲載します。

4月に入ってからしばらくは外観上の変化はありませんでした。しかし5日には建物脇に大型の消防車が2台停まっており、何事かとびっくりしました。

ニコン大井製作所101号館,4月5日

よほど危険な化学物質でも存在したのでしょうか。
読者の方からコメント欄にて、「消防署の突入実地訓練に建物を提供した」という情報をお寄せいただきました。

翌日も消防署の車両がありました。

ニコン大井製作所101号館,4月7日

8日には、101号館のプレートが外されていました。どこかに保管されているのでしょうか?

ニコン大井製作所101号館,4月8日その1

ニコン大井製作所101号館,4月20日その2

12日には防音と書かれたシートが設置されていました。この高さではたして効果はあるのかわかりませんが、このようなものを設置しなければならないというような規制があるのでしょうね。

ニコン大井製作所101号館,4月12日

大成建設の旗が立てられていました。

ニコン大井製作所101号館,4月12日その2

13日、クレーンでの作業が見られました。

ニコン大井製作所101号館,4月13日

15日、建物正面に壁を取り付けるための支柱が設置されていました。

ニコン大井製作所101号館,4月15日

敷地内に鉄骨が置かれているのが見えます。何に使うのでしょう?

ニコン大井製作所101号館,4月15日その2

16日、建物正面に白い壁が設置されました。この時点では、建物の左右にある入口の部分はまだ開いていましたが、その後、冒頭の写真のようにそれらの部分も塞がれました。

ニコン大井製作所101号館,4月16日

ニコン大井製作所101号館,4月16日

18日、いつからなのかは分かりませんが、階段のドアに三角形の穴が開けられていることに気づきました。鍵がなくても通れるようにするためかと思われますが・・・。

ニコン大井製作所101号館、ドアの穴
(Ai Nikkor 400mm F5.6s)

このように解体に向けての準備が着々と進んでいる様子がうかがえます。

ニコン大井製作所101号館 北側

定点撮影です。

ニコン大井製作所101号館,4月1日

ニコン大井製作所101号館,4月2日

ニコン大井製作所101号館,4月3日

ニコン大井製作所101号館,4月3日

ニコン大井製作所101号館,4月4日

ニコン大井製作所101号館,4月5日

ニコン大井製作所101号館,4月6日

ニコン大井製作所101号館,4月7日

ニコン大井製作所101号館,4月8日

ニコン大井製作所101号館,4月11日

ニコン大井製作所101号館,4月12日

ニコン大井製作所101号館,4月13日

ニコン大井製作所101号館,4月14日

ニコン大井製作所101号館,4月15日

ニコン大井製作所101号館,4月18日

ニコン大井製作所101号館,4月19日

ニコン大井製作所101号館,4月20日

通勤時にいつも撮影していますが3週間分がたまってしまいました。他にもたくさん写真を撮ってありますので、また時間に余裕がある時にでもじっくりお見せしましょう。

「ニコン大井製作所101号館の今(4/1~4/20)」への2件のフィードバック

  1. 大井消防署に話を持ち込んで解体前の建物を消防の突入実地訓練に三日間ほど提供したようです。
    東京中からレスキューが集まって好き放題に穴を開けていったそうですから、写真に撮られている消防車やドアの三角形の穴もその一環でしょう。なかなか実物(しかも戦前の頑丈な建物)で訓練する機会もないでしょうから、いい社会貢献だったのではないでしょうか。

    1. なるほど、そういうことだったのですか。
      この建物にとって、最後のお役目の機会だったのですね。
      コメントありがとうございました。

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